会の概要

1.産業観光とは

歴史的・文化的に価値ある工場や施設などの産業文化財や機械や製品、そして働く人々を通じて、ものづくりの心にふれることを目的とした観光をいいます。

 一言で言えば「社会科見学」の延長。

近代的な工場内を見学したり、実際に体験したり、静に働き続ける工場景観に見入ったり。

 例えば、暮らしに欠かせない日用品、製品、家具、乗り物、企画などの生産工程現場には、初めて見て驚くことや、感動することがたくさんあります。

 日中や日没後の工場景観に魅了されたり、ものづくりの面白さを肌で感じる魅力が、産業観光には詰まっています。

 

2.川崎の産業観光を支援する会とは

毎月1回開催される「川崎産業観光ツアー」や、定期的に実施される「工場夜景ツアー」「工場夜景屋形船クルーズ」、その他チャーターツアーなどで、ガイドを行っています。

 また、参加者のニーズにきめ細かく対応した体験型のミニツアーを企画、催行、ガイドまで全て行っています。

 市内の小学校の社会科見学に会員のボランティア達がバスに同乗して児童たちに川崎の産業や歴史、文化、自然などを語っています。そして児童たちが安全に市内見学できるようにガイドをしています。

 地域経済活動の活性化を目的として、地元の元気企業や店舗の発掘と情報発信、川崎の産業観光の魅力について、市民の理解を深めるお手伝いをしています。

 

会の主な活動内容

1.産業観光ガイドの活動

川崎産業観光振興競技会で実施する「ガイド養成講座」の産業観光部門を終了し、ガイドとして認められた方が行います。主として、毎月1回開催される「川崎産業観光バスツアー」や「工場夜景ツアー」「工場夜景屋形船クルーズ」やその他のチャーターツアーなどで、ツアーガイドを行います。

2.産業観光ミニツアーや広報活動

産業観光ガイド・工場夜景ナビゲーターやそれ以外の会員の方々が担当して、産業観光のPRなどさまざまな活動を行います。ミニツアーは年10回程度の目標で実施しています。川崎国際環境技術展のガイド協力、幸区や川崎ボランティア市民活動センターでのPR活動等。

3.小学校の社会科見学会の同行活動

会員のボランティア達が同行してバス車内で川崎の産業や歴史、文化、自然などのお話をしたり、列の誘導や交通整理などをしながら安全に見学ができるようにお手伝いをしています。

 

創立日

2010年(平成22年) 9月

会長

大矢一彦

会員数

2020年6月末現在67名(男性50名、女性17名)

目的

 

 

川崎産業観光検定試験合格者等の希望者が、産業観光を核として地域の活性化をはかるとともに、川崎における産業観光事業をより推進すること。